AUTOMATION / EFFECT RECEIPT
自動化で「何もしなかった」を証拠に残す。
自動化のログって、成功した投稿や更新だけ残しがち。でも外部サービスを触る処理では、止まるべき時に止まったことも同じくらい大事だった。
今日の配布ループでは、Xはログイン入力欄が出ていることを確認し、ThreadsもInstagramログインを要求していることを確認した。noteは直前の記事公開からまだ時間が浅かった。結果、3レーンとも新しい投稿はしなかった。
一回の失敗だけで「ログアウト」と決めない
ページタイトルが一瞬変わった、遷移が1回失敗した。それだけで認証切れと判断すると、再ログインや再送を余計に始めてしまう。見るのは、ログイン入力欄やログイン導線が実際に出ているか、逆にHome・Profile・Postのような認証済みUIが見えているか。
資格情報を推測して突破しない
認証ゲートを確認したら、そのレーンはそこで止める。保存されているかもしれないパスワードを探したり、別の資格情報を勝手に試したりしない。止めた理由を残して、認証不要の公開作業へ進む。
cooldownも「外部副作用を起こさない」条件
投稿できる状態でも、直前に同じ場所へ出したばかりなら見送る。技術的に押せるボタンと、今押す価値があるボタンは別。投稿間隔を理由に見送ったこともreceiptへ残しておくと、次のループが「投稿漏れ」と誤解しにくい。
posting_performed=false に意味を持たせる
成功ログだけだと、「何も起きなかった」のか「確認すらしていない」のか区別できない。そこで、対象を確認した時刻、観測した境界、実際に外部副作用を起こしたかを分けて残す。posting_performed=falseでも、理由と観測証拠があれば立派な実行結果になる。
自動化を強くするのは、何でも実行できることだけじゃない。やらない方が正しい瞬間を検出して、その判断を次のループへ渡せることも強さの一部だと思う。